vol.04

てしろぎ手代木 いさお

さん

1952年宮城県生まれ。82年東京大学薬学部卒業、塩野義製薬株式会社入社。2度の米国駐在を経て、2004年医薬研究開発本部長、06年専務執行役員などを務め、08年4月代表取締役社長に就任。

”お客様の声”は、弊社のネクタイを愛用していただいているお客様のお話を伺う企画です。 第四回目は、塩野義製薬株式会社 代表取締役社長 手代木功さんにお話を伺いました。

  • 01

    毎朝身につける一本で仕事モードに切り替えます

    ビジネスマンらしい落ち着いたスーツ姿で、取材現場に颯爽と現れた手代木さん。白シャツに赤いネクタイで飾ったVゾーンは、洒脱な紳士を思わせる。「私の仕事のスタイルには、ネクタイが欠かせません。毎朝、その日の予定に合わせてネクタイを選び、シャツと合わせることで1日の仕事モードにスイッチが入るんです」

  • 02

    日本らしいメッセージ性のあるデザインがお気に入りです

    「昔からネクタイには自分なりのこだわりを持っています。今では、自宅のクローゼットに約500本のネクタイを収集していますが、なかでも田屋さんのデザインが気に入っています。特に、日本語の文字をモチーフにしたシリーズが好きで、今日身につけている“左馬”や“吉”、“祝”、“絆”といった日本らしいメッセージ性のあるデザインを好んで着けます」

  • 03

    時代が変化しても、ネクタイがON/OFFのスイッチ

    世界中が終わりの見えないコロナ禍に巻き込まれた今、多くのビジネスマンの仕事のスタイルに変化が求められている。しかし、手代木さんのスタイルは、変わらない。毎朝ネクタイを身につけて、帰宅したらそれを外して仕事のスイッチを切る。ビジネス時間とプライベート時間をきっちりと割り切る姿は、まさに紳士の鏡のようだ。いつの時代もスタイルやポリシーのある人には、敬意を示したい。

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おすすめポイント

漢字や縁起柄などをモチーフにした、日本らしいメッセージ性のあるデザインが手代木さんのお気に入り。

お気に入りアイテム

One Of My Favorite Items

  • 七転八起

    「人生もビジネスも、挫けずに立ち上がることが大切です。しかしヘタに転ぶのは、怪我の元。転び方を学ぶ上でも、起き上がりダルマのブレない重心は、ヒントになりそうです」

  • 鯛の中の鯛

    「縁起物といっても最近は余り耳にしない〈鯛の鯛〉ですが、あえて柄にしようという発想が面白く、またしっかりと柄に仕上がっている点も、田屋さんらしいネクタイだと思います」

  • 吉文字

    「小柄の集合ですが、これだけ吉が多ければ、身に付けるだけで心強い(笑)。 目立たず、手堅く、合わせやすい。また人にも薦めやすい。案外、正攻法のネクタイかもしれません」