ポケットチーフ
胸元に、さりげない彩りを。
シャツやネクタイと合わせて選ぶ、田屋のポケットチーフ。
2026秋冬 新作シャツ
深まる季節に、上質の一着を。
織りが光を受け、角度ごとに表情を変えるシルクシャツ。
織りで立体感を描くバックカットシャツ。
極細シルク糸や希少なエジプト綿など、
厳選した天然繊維だけで仕立てました。
銀座田屋がこだわり抜いたシャツをご覧ください。
光を受けて表情を変える、シルクシャツ。
立体感を織りで描く、バックカットシャツ。
極細シルク糸や希少なエジプト綿など、
厳選した天然繊維だけで仕立てました。
銀座田屋がこだわり抜いた
シャツをご覧ください。
半導体
現代社会の心臓「半導体」を纏う
一見スタイリッシュな幾何学模様、近づけば整然と張り巡らされた電子回路のパターンが浮かび上がります。糸の重なりで柄を描く「二重織」で表現し、光の加減で上品な光沢を放つ、テクノロジーへの敬意をクラシックな仕立てに込めた一着です。
ジュエリービートル
織りが光を受けて表情を変え、
大人の装いに奥行きを添える一着
シルク100%の光沢と、繊細なジャガード組織が生む立体感が魅力。
経糸のブルーに異なる色糸の緯糸を合わせ、見る角度で色合いが変わるシャンブレー効果を実現しました。
小紋調の織り柄がシルクの艶と相まって、奥行きのある表情を演出します。
書庫
組織変化で書庫を緻密に表現。
バックカットが立体感と陰影を生み出す
落ち着いたピンクを基調に、組織変化で書庫を緻密に表現。浮かび上がる「本」のモチーフはバックカットで立体的に描き、さりげないアクセントに。一冊を手に取り物語の世界へ入る瞬間を切り取ったような、知的な遊び心を感じさせる一枚です。
シャドーアーガイル
光が描くシャドーアーガイルが
大人の遊び心を演出。
光の当たり方で浮かび上がる「シャドーアーガイル」を組織変化で表現。
前身頃・襟のアーガイルと袖・背面のストライプを同じグランド組織で繋ぎ、異なる表情に一体感を持たせました。
遊び心とクラス感を兼ね備えた大人のカジュアルシャツです。
七宝ストライプ
端正なストライプに、伝統の七宝紋を
さりげなく織り込んだ一着
端正なホワイトストライプに、異なる色糸の二重織で「七宝紋」を重ねました。円が無限に繋がる七宝紋は「円満」「繁栄」を願う吉祥文様。遠目にはスマートなストライプ、近づけば美しい伝統美が浮かび上がります。
田屋品質
高品質を物語る感触と光沢
ネクタイとともに、田屋のクオリティーを象徴するのがオリジナルシャツ。素材には、最高品質の極細シルク糸や世界的に希少なエジプト綿など、厳選された天然繊維のみを使用しています。
生地作成に際しては、あえて製織時の回転数を下げるほど、細心さが要求され、中には1着分の生地に約3日を要するものさえあります。シンプルな無地柄から、繻子地に織り柄という、他店ではまずない、田屋のオリジナルシャツです。
ナイルの恵みが生む、
世界的なギザコットン
エジプト北部、ナイル川流域の豊かな土壌で育まれた綿花を原料とする、世界的に評価の高いギザコットン糸を使用。
超長綿ならではの長く均一な繊維が特長で、その糸が織りなす生地は、しなやかさとなめらかさ、そして他にはない上品な光沢を湛えます。
この唯一無二のエジプト綿(ギザ)がもたらす、極上の着心地とワンランク上の品質をご体感ください。
指先に感じる、
別注・貝ボタンの確かな品質
シャツの顔とも言えるボタンには、天然の高瀬貝や黒蝶貝から削り出した別注品を採用しています。特筆すべきは、銀座田屋がこだわり抜いた厚さ2.2mm。
一般的なシャツボタン(約1.7mm) より贅沢に厚みを持たせつつ、厚すぎると破損しやすい(3.0mm以上)という課題を考慮し、耐久性と扱いやすさの黄金比を追求した結果です。さらに、角を丁寧に削り落とす「面取り加工」を施すことで、スムーズな着脱感を実現しました。
手間暇を惜しまぬ、
「バックカット」という妙技
オリジナルタイ同様の自由な発想は、田屋のシャツにも活かされています。例えば、身頃いっぱいに広がる大胆な柄。
アイデアの源は、オリジナルタイのパネル柄でした。このシャツ生地は、一見刺繍のように見えますが、バックカットと呼ばれるジャガード織の一種。
生地の裏面は端から端まで糸が張っていて、この余分な糸をカットして完成します。
こだわりが生んだ美しい仕立て
シャツの場合、面積を活かした大胆な柄も可能ですが、注意しなければならないのが、柄合わせ。
当たり前の様にも見えますが、田屋では、前立て、見頃、ポケットの柄を合わせることで、躍動感のある柄を、よりアクティブに見せています。裁断・縫製を熟知し、田屋のこだわりに応えた、熟練の職人技といえます。
老舗が守り抜く「織りの哲学」
ネクタイと同様にシャツ生地も自社工房内で織り上げており、柄・組織の創造から糸を布へと昇華させる製織(織り上げ)まで、すべての工程を一貫して担っています。
私たちは、多品種・少量生産という道を選びました。
効率だけを見れば非合理かもしれません。しかし、その“非合理”こそが、大量生産では決して辿り着けない繊細な風合い、職人の細部にまで目の行き届いたものづくり、そして生地に宿る唯一無二の“存在感”を可能にします。