2014年11月の田屋通信

                      
2014年11月29日

【銀座本店】メインウィンドウ

    


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イルミネーションがきれいなこの季節
銀座本店メインウィンドウもクリスマスディスプレイに衣替えしました。


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メインは、12星座をあしらったクリスタルタイ。
シンプルなデザインが、聖夜のイメージにピッタリ。
銀座にお越しの際は、是非、ご覧になってくださいね。^^

2014年11月27日

ネクタイ発祥の地・クロアチア

    


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◆ネクタイは、どこで生まれたのか?


答えは、風光明媚なアドリア海をはさんで、
イタリアのお隣に位置する、クロアチア共和国。
世界遺産(古都ドゥブロヴニクetc.)でも有名ですね。
スポーツ選手のユニフォーム(赤白のチェック)を
思い出す方もいらっしゃるのでは。

このたび、縁あってクロアチアの老舗ブランド
〈クロアタ〉のネクタイを田屋 銀座本店1階に特別展示しております。


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◆クロアチアの最高級ブランド〈 クロアタ 〉


〈クロアタ〉は、クロアチアが誇る最高級ブランド。
伝統柄を取り入れたネクタイの他、
スカーフやシャツも手がけています。
日本国内では、目にする機会も少ない
クロアタのオリジナルネクタイ。

お立寄りの際は、是非チェックしてみて下さいね。
( ※ 展示のみで購入はできません)


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◆クラヴァット(ネクタイ)物語

かつて、クロアチアの女性は、
戦場へ向う夫や婚約者の無事を祈り、
男性の首に赤いスカーフを巻く習慣がありました。
17世紀前半のパリ、クロアチア人のスカーフを
フランスの貴族らが、ファッションとして取り入れ、
今に続く、ネクタイとなったのです。


クロアチアと日本、クロアタと田屋、、、
遠く離れた二つのブランドを結んだネクタイ。
そのルーツには、洋の東西を問わず、
相手を思いやる愛の習慣があったということですね。^^


***

せっかくなので、皆様をクロアチアの旅へ!?

とっておきの写真は、札幌店スタッフHさんから。
場所は、以前、旅行したクロアチアの観光名所。
(美しいの一語に尽きるとのこと!)

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上右 : ブレッド湖中に浮かぶ聖マリア教会
上左 : ガイドブックにも載っていない場所とのこと(ホビットの村?)

下右 : プリトヴィッツェ湖畔国立公園=まさに絶景!
下左 : ドゥブロヴニク旧市街/伝統的な赤い屋根

まるでファンタジー映画のような光景に驚きました!
世界には、まだまだ行った事のない美しい所があるのですね。

次回は、ぜひわたし自身が現地から!!!

2014年11月26日

「銀座と共に歩むミキモト」展

    


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和光さんと並び、〈銀座の顔〉である4丁目のミキモトさん。
言わずと知れた、世界的な真珠の専門店です。
その本店で、「銀座と共に歩むミキモト」展が開かれています。

今回、この展覧会に田屋もご協力させていただきました。
会場には、田屋秘蔵の品(?)も展示されています。
(初の一般公開!)


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会場風景:1906年当時の店舗を再現した洒落た内装。


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創業当初を紹介するコーナーの地図には、田屋の名前も!


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伊東屋さん、教文館さん、銀座タニザワさん等々、、、
こちらの展示では、銀座の老舗が勢ぞろい!
それぞれが、自社の貴重な品を展示しています。

田屋の展示は、明治・大正期の商品カタログ。
約100年前の商品(衣服の他に、日用品、絨毯など)が、
ポストカード形式で紹介されています。


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その他、過去のミキモト本店のウィンドウディスプレイ、
海外向けの貴重な映像など、
普段は見ることのできない内容となっています。
銀座にご興味のある方は、必見ですね!

銀座へお越しの際は、足を運ばれてはいかがですか。


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  銀座から世界へ、世界からGINZAへ
  「銀座と共に歩むミキモト」展

  ◆ミキモト本店6階 ミキモトホール
  (銀座4丁目そば/中央通をはさんで田屋本店正面)
  ◆2014年12月30日(火)まで
  ◆午前11時~午後7時 ◆入場無料
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「世界中の女性の首を真珠でしめてごらんに入れます」
真珠王と呼ばれた創業者、御木本幸吉氏の言葉です。

ならば、こちらは男性の首を、、、
という訳ではありませんが、真珠とネクタイ、
共に100年に渡り、通りをはさんで、
向き合っているのも、不思議なご縁でしょうか。

新しいビルが立ち並び、
銀座もまた、日々変化を余儀なくされています。
でも、その歴史を知れば、
変らない何かがある事もわかります。
その事に気づかせてもらった今回の展示は、
せわしい毎日の中にも、
有意義なものとして、心に残りました。
ミキモトさん、ありがとうございました。

それではまた、100年後!?